【公募推薦解説】日本女子大学社会福祉学科の公募推薦|倍率・日程・選考内容を5分でチェック

本記事では、公募推薦(正式名称:公募制推薦入試)について解説します。日本女子大学人間社会学部社会福祉学科の学校推薦型選抜(公募制)は、全体の評定平均3.8以上で学校長の推薦を受けた人が対象の推薦入試です。試験は12月6日の小論文(60分)と口述試験で、外国語の資格は必要ありません。第一志望・入学確約が条件で、募集人員は5名です。
この記事でわかること
- 出願資格と評定の基準
- 出願書類
- 小論文と口述試験
- 2026年度の結果と日程
目次
2027年度入試で注意すること
出願期間は2026年11月1日(日)〜11月19日(木)です。Web出願の登録は11月19日23:59まで、出願書類は同日の消印有効で郵送します。出願には受験生ポータルサイト「UCARO」への会員登録が必要で、学校長の推薦書は高校が作成して厳封したものに限ります。
合格のツボ
① 評定3.8以上・第一志望・学校長の推薦
出願の条件は、高校の学校長の推薦を受けられること、日本女子大学を第一志望とし、社会福祉学科への入学を確約できること、全体の評定平均(3年1学期または前期まで)が3.8以上であることです。社会福祉学科には、外国語の検定試験の条件はありません。
② 書類は自己アピールと志望理由書
出願書類は、調査書、学校長の推薦書、自己アピール(学校の内外で主体性・多様性・協働性を意識して取り組んだことと、そこから学んだこと、1,000字前後)、志望理由書(1,000字前後)などです。
③ 試験は小論文と口述試験
| 試験 | 時間 |
|---|---|
| 小論文 | 9:30〜10:30(60分) |
| 口述試験 | 13:00〜 |
口述試験は、原則として出願を受け付けた順に行います。過去問題・例題は「学校推薦型選抜(公募制)入学試験ガイド」に掲載されており、大学のサイトから閲覧用パスワードを請求できます。
入試概要(2027年度入試)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集人員 | 人間社会学部 社会福祉学科 5名 |
| 志望の条件 | 第一志望(入学確約) |
| 評定の基準 | 全体の評定平均 3.8以上 |
| 出願期間 | 2026年11月1日〜11月19日 (消印有効) |
| 試験日 | 2026年12月6日(日) |
| 合格発表 | 2026年12月11日(金) |
| 入学手続 | 12月11日〜12月18日 |
出願資格は、高校を卒業した人と2027年3月卒業見込みの人などです。試験会場は目白キャンパスです。詳しくは2027年度 学校推薦型選抜(公募制)入学試験要項(PDF)で確認してください。
入試スケジュール
日本女子大学 社会福祉学科 公募推薦のスケジュール(2027年度入試)
- 11月1日〜11月19日出願
- 12月6日小論文・口述試験
- 12月11日合格発表
出典:日本女子大学 2027年度 学校推薦型選抜(公募制)入学試験要項
2026年度の結果
日本女子大学の「入試データ」に掲載されている、2026年度の結果です(人数の単位は名。倍率は志願者数÷合格者数でFITAが計算、単位は倍)。
| 志願 | 受験 | 合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 22 | 18 | 5 | 4.4 |
結果から読み取れること
- 推薦入試でも4倍を超える:22名が志願し、合格は5名でした。
- 評定の基準を満たすだけでは足りない:小論文と口述試験で、社会福祉を学びたい理由をしっかり伝える準備が必要です。
日本女子大学社会福祉学科の公募推薦はこんな人に向いている
入学試験要項に書かれた出願資格と選考方法をもとに、FITAがまとめました。
評定平均3.8以上の人
全体の評定平均3.8以上が出願の条件です。
英語の資格を持っていない人
社会福祉学科は、外国語の検定試験の条件がありません。
日本女子大学の社会福祉学科が第一志望の人
合格したら入学を確約することが条件です。
対策のポイント
日本女子大学 社会福祉学科 公募推薦の準備チェック
- 高校に学校長の推薦書を依頼している
- 自己アピール(1,000字前後)と志望理由書(1,000字前後)を書いた
- 社会福祉に関するテーマで、60分の小論文を書く練習をしている
- 口述試験で、志望理由や社会福祉への関心を自分の言葉で話せる
日本女子大学社会福祉学科の公募推薦のよくある質問
現代社会学科にも公募推薦はありますか?
2027年度の学校推薦型選抜(公募制)の募集学科に、現代社会学科は含まれていません。人間社会学部では、社会福祉学科と教育学科が募集しています。
英検などの資格は必要ですか?
社会福祉学科には、外国語の検定試験の条件はありません。
FIT入試と併願できますか?
この入試は第一志望・入学確約が条件なので、FIT入試と同時に第一志望にすることはできません。
FITAでできる対策
FITAは慶應義塾大学法学部のFIT入試の専門塾ですが、日本女子大学の公募推薦をはじめとする併願校の対策も、同じ料金で受けられます。講師は全員FIT入試の合格者で、自己アピール・志望理由書の添削から、小論文・口述試験の練習まで1対1で担当します。授業はすべてZoomで、全国から受講できます。
試験まで1か月ほどしかなくても大丈夫です。無料相談で、残りの準備の計画を一緒に立てましょう。
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