【公募推薦解説】津田塾大学多文化・国際協力学科の公募推薦|倍率・日程・選考内容を5分でチェック

本記事では、公募推薦(正式名称:公募制推薦入試)について解説します。津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科の学校推薦型選抜(公募制)は、高校の学校長の推薦を受けた現役生・既卒生が対象の推薦入試です。第1次選考は書類選考、第2次選考は多文化共生・国際協力に関する小論文(60分)と面接です。第一志望・入学確約が条件で、募集人員は5名です。評定平均の基準は定められていません。
この記事でわかること
- 出願資格と第一志望の条件
- 出願書類
- 小論文と面接
- 2026年度の結果と日程
目次
2027年度入試で注意すること
出願期間は2026年11月1日(日)〜11月9日(月)(消印有効)です。日本国外から出願する場合や、高校・外部機関から大学に直送される書類は締切日必着です。出願書類の様式は大学の公式サイトからダウンロードしてA4で片面印刷し、「簡易書留・速達」で郵送します。検定料(35,000円)は銀行窓口からの「電信扱」で振り込み、ATMやネットバンキングは使えません。
合格のツボ
① 第一志望・入学確約と学校長の推薦
出願資格は、多文化・国際協力学科への進学を第一志望とし、合格したら入学を確約できる女子で、高校を卒業した人または2027年3月卒業見込みの人などです。卒業年の制限はなく、学校長の推薦があれば既卒生も出願できます。入学後に、ほかの学科・学部へ移ることは認められません。
② 書類は推薦書・志望理由書・英語の証明書
出願書類は、志願票、高等学校長の推薦書、調査書、志望理由書(1200字以内)、英語の能力を証明する書類(TOEFL iBT・TOEIC・IELTS・GTEC・TEAP・英検のいずれか1つ以上。最低スコアの基準は示されていません)などです。英検以外は2024年4月1日以降に受験したものだけが有効です。
③ 2次は多文化共生・国際協力の小論文と面接
| 試験 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 小論文 | 60分 | 新聞などで扱われている 多文化共生・国際協力に 関する知識と考え |
| 面接 | 13:00〜 | ― |
合否は、提出書類・小論文・面接を総合して判定します。
入試概要(2027年度入試)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集人員 | 学芸学部 多文化・国際協力学科 5名 |
| 志望の条件 | 第一志望(入学確約) |
| 出願期間 | 2026年11月1日〜11月9日 (消印有効) |
| 第1次選考 結果発表 | 2026年11月20日(金) |
| 第2次選考 | 2026年11月28日(土) |
| 合格発表 | 2026年12月5日(土) |
| 入学手続締切 | 2026年12月18日(金) |
| 入学検定料 | 35,000円 |
第2次選考の会場は小平キャンパスです。詳しくは2027年度 学校推薦型選抜(公募制)要項 多文化・国際協力学科(PDF)で確認してください。
入試スケジュール
津田塾大学 多文化・国際協力学科 公募推薦のスケジュール(2027年度入試)
- 11月1日〜11月9日出願
- 11月20日1次結果発表
- 11月28日小論文・面接
- 12月5日合格発表
出典:津田塾大学 2027年度 学校推薦型選抜(公募制)要項(学芸学部多文化・国際協力学科)
2026年度の結果
津田塾大学の「2026年度入試結果(学部)」に掲載されている数字です(人数の単位は名)。
| 学科 | 志願 | 受験 | 合格 |
|---|---|---|---|
| 多文化・国際協力 | 20 | 18 | 16 |
結果から読み取れること
- 募集5名に対して16名が合格:20名が志願し、18名が受験して16名が合格しました。
- 第一志望の人が受ける入試:合格したら入学を確約する入試なので、学科で学びたい理由を志望理由書と面接ではっきり伝えることが大切です。
津田塾大学多文化・国際協力学科の公募推薦はこんな人に向いている
学校推薦型選抜要項に書かれた出願資格と選考方法をもとに、FITAがまとめました。
多文化共生や国際協力のニュースに関心がある人
小論文では、新聞などで扱われている多文化共生・国際協力に関する知識と考えが問われます。
評定平均に自信がない人
評定平均の基準は定められていません。
津田塾大学の多文化・国際協力学科が第一志望の人
合格したら入学を確約することが出願資格です。
対策のポイント
津田塾大学 多文化・国際協力学科 公募推薦の準備チェック
- 高校に学校長の推薦書を依頼している
- 志望理由書(1200字以内)で、学科で学びたいことを具体的に書いた
- 多文化共生・国際協力に関する新聞記事を読み、60分で小論文を書く練習をしている
- 英語の資格・検定試験の証明書(英検以外は2024年4月1日以降の受験)を用意した
津田塾大学多文化・国際協力学科の公募推薦のよくある質問
評定平均の基準はありますか?
要項には、評定平均の基準は定められていません。出願には学校長の推薦が必要です。
総合型選抜と何が違いますか?
総合型選抜はフィールドワークに基づくプレゼンテーションと面接で選考しますが、公募推薦は小論文と面接で選考し、学校長の推薦書が必要です。
FIT入試と併願できますか?
この入試は第一志望・入学確約が出願資格なので、FIT入試と同時に第一志望にすることはできません。
FITAでできる対策
FITAは慶應義塾大学法学部のFIT入試の専門塾ですが、津田塾大学の公募推薦をはじめとする併願校の対策も、同じ料金で受けられます。講師は全員FIT入試の合格者で、志望理由書の添削から、小論文・面接の練習まで1対1で担当します。授業はすべてZoomで、全国から受講できます。
試験まで1か月ほどしかなくても大丈夫です。無料相談で、残りの準備の計画を一緒に立てましょう。
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